奈良県王寺町公式note

日本一住み心地がいいまち「王寺町」民間研究所が発表した自治体ランキングで1位を獲得!奈良と大阪の県境。人口24000人の、都会と田舎のはざま。ここにしかない情報を、ゆるーくゆるーく発信します。

奈良県王寺町公式note

日本一住み心地がいいまち「王寺町」民間研究所が発表した自治体ランキングで1位を獲得!奈良と大阪の県境。人口24000人の、都会と田舎のはざま。ここにしかない情報を、ゆるーくゆるーく発信します。

記事一覧

おうじ・まちの宣伝隊☆2期生

家族で楽しむ おいしい献立集

我ら!雪丸たんけん隊/5話

「ゆきまる」と素敵なご縁のおはなし

王寺町在住の防災士さんにインタビュー!~普段からできる備えと、地域での繋がり~

≪ご近所と互近助≫

おうじ・まちの宣伝隊☆2期生

昨年2023年6月に発足した「おうじ・まちの宣伝隊」 1期生の活動は、町公式サイトをはじめ、広報紙やInstagramで発信をしているので目にした方も多いはず・・・!! 今年は7月から、2期生の活動がSTARTしました🤍 2期生の様子を王寺町広報担当の髙橋が紹介します! おうじ・まちの宣伝隊って・・・?王寺町の魅力を発信する住民による広報チームで、2期生を6月に募集し、4人が集まりました✨ 王寺町を町外の人にも知ってほしい・・・ 住んでても知らないことを発信したい!

家族で楽しむ おいしい献立集

ここでは、学校給食のレシピを始め、王寺町で食に関わる方々からご提供いただいたおすすめを紹介していきます🎈ぜひご家庭のお食事レパートリーにご活用ください! 王寺町の食育とは?1日に必要な栄養をとるために「何を」「どれだけ」食べたらいいかを意識し、自分にあった食生活を送れるよう「主食・主菜・副菜を組み合わせた食事」を習慣的にとる必要があります。 毎年6月は『食育月間』 日常生活で自然と行っている行動がとても大事なんです! 『一緒にお買い物をして、一緒にごはんをつくってみんな

我ら!雪丸たんけん隊/5話

子どもたちにもっと町を知ってほしい。もっと町を好きになってほしい。そんな願いを込めて、町や、町に関連する文化財を紹介する「我ら!雪丸たんけん隊」。町の義務教育学校1~6年生に配布する「子ども王伸」で連載中! 今回は、町民からの関心も高い自然災害「地すべり」についての調査の続きです。 前回、地すべりの影響で誕生した、橋の上に架かる珍しい橋、 「第四大和川橋梁」を発見した探検隊。 次のスポットに向かいます。 亀の瀬トンネル 長年、地すべりによって壊れてしまったと思われてい

「ゆきまる」と素敵なご縁のおはなし

ある日のこと…王寺町観光・広報大使である王寺町公式マスコットの「雪丸」宛てに鹿児島県にお住まいの【雪丸さん】という方から一通のメッセージが…!!!! その方からのメッセージには、鹿児島県に「雪丸」という名前の地区と苗字が存在すると…しかもその方は、❝雪丸地区の茶農家の雪丸さん❞だというのです! 雪丸はびっくり!『ぼくと同じ名前の人がいるなんて!茶農家……?お茶…?「雪丸茶屋の今井さん」に連絡してみよう!!』 雪丸は、すぐに達磨寺のおとなりの「雪丸茶屋」に連絡。オーナ

王寺町在住の防災士さんにインタビュー!~普段からできる備えと、地域での繋がり~

みなさん、こんにちは! 6月を担当させていただきます!おうじ・まちの宣伝隊のかなちゃんです! さて、梅雨の時期でジメジメしていますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか? 近年は水害も増え、県や街での対策も気になるところ。 そんな中、6月のOSHINの特集は、まちの水害対策の「今」でしたね。 王寺町を流れる大和川と葛下川は、王寺町を象徴する自然のひとつですが、長雨やこの梅雨の時期には増水し、住民の方も“大丈夫かな?”と不安に思われるのではないでしょうか。 実際に、昭和57年

≪ご近所と互近助≫

みなさん、こんにちは。 おうじ・まちの宣伝隊 5月担当のじゅんこです♪ 今回は、さらに生まれ変わりつつある 『いずみスクエア』 に注目したいと思います。 王寺町中心部で「何ができるんだろう!」と気になっている方も多いはず! 習い事に行ったり、サークルでみんなと過ごしたり、未就園児クラス(ミッキークラス)でのプールで泣いたり、 子どもの成長とともに過ごした思い出の場所。 この先どんな風になるんだろうと、私もとっても気になっていました。   昔ながらの噴水、プール、公民